amihs

大学のときの友だちと久しぶりに会って
「撮って！」と言ってもらえたので、写真を撮らせてもらいました。

近くの、ちょっと大きな公園で撮影しようということになったのですが
しゃぼん玉を車に常備しているという、用意のいいお友だち。
おかげで、より楽しい写真が撮れました！




















しゃぼん玉を綺麗にとらえるのが難しい。
あっという間に飛んで行ってしまうし、
かと思ったらカメラに向かって飛んでくる！







1年半ぶりの再会、お互いにちょっぴり大人になったような、
そうでもないような？
こうして会ってくれる友だちがいることに感謝してます。
　

去年の同じ頃、川遊びに誘ってくれた友だちと
森林浴に行ってきました。





なぜか「第二駐車場」に辿りついてしまい
トトロが出てきそうな山道に躊躇。
虫よけスプレーを念入りに。









とりあえず、進んでみることに。












この辺で「…こっちで合ってる？」と不安になったので
第一駐車場を探しに戻ることに。(笑)
























本当言うと、「滝」を見に行ったんですが、
階段を何段も降りてたどり着いた先には
「チョロチョロ…」と水が落ちているだけで
「滝…どこ？！」状態だったので、森林浴ということで落ち着きました。

綺麗な写真が撮れたので私は満足！ 　

連続だけど、ベリルの写真が現実に追いつかないので
しばらくはちょっとベリル多めになります。
前回のあくび写真の続き。



ベリルの見つめる先。










そよぐ風に揺れるカーテン








まぶしくきらめく光









こういう、日常に転がっている「キレイなもの」を
ついつい、当たり前のいつものものだと思ってしまいがちだけど
こうして感動できる瞬間のきっかけを、猫たちがくれたりするんです。 　

今日は久しぶりに撮ったので、お花の写真を。


母が言うには、「白い紫陽花」







ベランダの、名前がわからないお花。








このなんとも言えない色合いが可愛いなあ、と。








これもベランダで、ピンクの薔薇。








こっちはホワイト…イエロー？の薔薇。

意図せず玉ボケが！
自分の写真で初めてまともに玉ボケを見た気がします。
ちょっぴり感動。
でも逆光気味で、肝心のお花の色が暗くなっちゃって綺麗に出なかったなあ。


植物を撮るのは、猫や人を撮るのとまた違った楽しさがあるというか。
良くも悪くも、撮る人のセンスがすごく反映されてしまう気がする。 　

最後のカップル写真。






















テーマというテーマもなく、
ポージングもお任せで撮ったけど、
どこからどう撮っても絵になる2人でした。

貴重な経験をさせてもらって、本当に感謝。
この2人の写真を見ると心が和みます。